第12号『みんな ちきゅうの なかまだね』(めだか村のおひっこし) チャイルド本社
2010.03.03 Wednesday
エコ育絵本 ちきゅうに やさしく なれるかな? 第12号
『 みんな ちきゅうの なかまだね ー めだか村のおひっこし 』



ぶん:西沢杏子 え:草間俊行
監修: 黒坂三和子 (行動「多様ないのちを還す」代表
「 ー 多様ないのちの恵みに感謝をこめて −
地球は永い歴史の中で、海・大気・陸と多様な生きものを創り、わたしたちヒトを誕生させました。人は誰でも、母親の胎内の古代海水に似た羊水の中で卵から魚・両性類・哺乳類へと生命の歴史を経て生まれてきます。地球と生きものとわたしたちの体はつながっているといえます。
海になつかしさを感じたり、生きものに触れて優しくなったりするのは、わたしたちの体のどこかが共鳴するからでしょう。生きものの傷ついた姿を見てわたしたちも痛みを感じるのは、生きものの痛みを想像する心があるからでしょう。
それでも、わたしたちは毎日その生きもののいのちを頂いて生きてゆく不思議な存在です。生物多様性の減少に警鐘が鳴っている21世紀の今、“いのちの恵み”をただ頂くだけでなく、母なる地球に、心をこめて“還す”という行動が求められています。
地球上の山や森や草原や湖沼や川や海には、色彩豊かな花や樹木、いろいろな動物が生きています。なぜ、このような豊かな“恵み”が創られてきたのでしょうか?
この絵本を読みながら、親子で一緒に、この深い意味を話あってみてください。答えを探しているうちに、恵みを“還す”行動とは何かが、見えてくることでしょう。 」
***
おかげさまで、全12巻刊行するところまできました。
感謝をこめて
大人同士で”読み聞かせ合う”のもなかなか楽しいーメダカのがっこう総会で
2010.02.28 Sunday
「メダカのがっこう」の総会が2月20日にありました。事務局の報告内容です。
「 先日2/20(土)に正会員の方14名、見学会員の方3名の参加による第9会定例総会が行われましたのでご報告いたします♪
まず2009年度メダカのがっこう各事業の活動報告と会計報告、本年度の活動予算案についての報告等が理事長中村陽子よりされ、全案が可決されました。
その後メダカTV撮影者である尾高さんによる仲澤塾の田植え〜稲刈りまでの一年間を追った素晴らしい自然の映像の放映、
生きもの係林鷹央さんによるメダカのがっこうの現在までの生きもの調査のまとめと報告がされました。
林さんの報告では、飛び入りで植物の専門家である関口晋太郎さんの植物に関する興味深いお話や
エコ育絵本を企画・製作された黒坂三和子さんによる絵本の紹介と、なんと、皆での回し読みによる朗読会!
そして、その後は無農薬野菜・食材をふんだんに使った若杉ばあちゃんの台所スタッフによる美味しいお料理やお酒による懇親会が行われました。
「専門家だけでなく、一人一人が生きものを語れる語り部になろう!」と身近な自然の大切さを訴える林さんの声かけにより
一人一人が感じる生きものや自然とのエピソードを語りあう楽しい会となりました。
絵本や身近な生物の観察をとおして、みんなが自然を愛し大切にする人になれたらいいですね♪
そんな温かい雰囲気に包まれた一日なりました。
みなさん、今年もメダカのがっこうと一緒に生きものいっぱい、自然いっぱいの楽しい年にしましょう!
本年度もメダカのがっこうをよろしくお願いします。
各種イベントのお問合せはメダカ事務局まで
npomedaka@yahoo.co.jp 担当 田中
参考:エコ育絵本について
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2010011802000057.html
↑おすすめです!我が家では2歳の息子がお気に入りで
全巻購入してしまいました。」
( http://medaka-log.seesaa.net/article/141926307.html )



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ここで紹介してくださっている「読み聞かせ」なのですが、
林鷹央さんのアイデアなのです。
「 参加者に順番にエコ育絵本の12巻目を読み聞かせ合いをしてみましょう!」と、
その案を最初に聞かされた時、えー!大丈夫?と不安でした。
でも、林さんにお任せします! とお伝えして、、
当日、
男性のシニアの方々の参加者で占められていましたので、少しドキドキしていましたが、、。
ところが、なんということでしょうか。
皆様、何の躊躇もみせずに、順番ななると、それぞれ独自の読み方をされて、時には、短くて残念!という表情を見せてくれたりしながら、次の方に回してくださっているのです!!!
私、初めは、ドキドキしておりましたが、
いつの間にか、その雰囲気に巻き込まれていました!
最後は、エコ育絵本にはこのような可能性もあることを知って、何だか瞼があつくなってしまいました!
林さん、陽子さん、根本さま、皆様、ありがとうございます。
この可能性をもう少し発展させようと、
『街の生命 100』の林さんといろいろな案を考えているところです。
近いうちに、ここで、その案をご案内いたします!
どうぞ、お楽しみに、お待ちくださいますように、、。
東京新聞記事(1月18日)に対しての、Haruki くんのお母さまーKayoさまからの感想
2010.02.16 Tuesday
エコ育絵本 11号 『すてるまえに たしかめて!』ーリサイクルってなんだろう? 監修:次山信男(東京学芸大学名誉教授)
2010.02.04 Thursday
ぶん:かなだたえ え:ながいいくこ
監修:次山信男(東京学芸大学名誉教授・社会科教育)
発売:チャイルド本社
企業の関係者からの感想
2010.01.27 Wednesday
「 早速昨夜、娘(小1)に1-3巻までを読み聞かせをいたしました。
おもちゃの行方や自分が頻繁に食べ残す残版、
水がいかに大事か、本人なりに考えるところがあったようです。
とてもよい本ですね。
最終ページに、解説(わかりやすく)があるのがとてもいいなと、思いました。
ただ今は、4〜6巻を自宅に持って帰り毎日読み聞かせを しております。
昨日4巻電気でしたが、お互い「耳が痛いね〜」 なんて読んでました。」
エネルギー関係の企業にお勤めの小学1年生のお母さまから、、

「 室内回覧をした後 幼児のいる課員に差し上げているんですが お子様が 前回いただいた絵本の中のスラグと言う言葉を覚えて気に入っているそうです。
鉄は熱いうちに・・と同じで、柔軟な脳の内に多面的感性を磨くことが重要と改めて思います。」
大手企業環境部署の方から、、
***
企業にお勤めの方々は、ひとりの生活者であり、また、父親、母親、叔母さん、叔父さん、お祖父さん、お祖母さんでもありますから、、。
ある女性とお母さま、社会福祉法人大三島育徳会の担当者の方から
2010.01.27 Wednesday
お母さまからの手紙
「昨年秋、娘が迷子になりました時には、ご親切に対応して頂いてありがとうございました。
娘はさぞかし心細かった事と思いますが、おかげ様で不安なくお迎えを待つ事ができました事お礼申し上げます。
年末にお送りくださいました素晴らしい絵本、暮れが明けてから、さて、どうしたら黒坂様のご要望にお答えできるかと考えました。
ひとつには、この地区に小学生を中心とした幼児から社会人向けの貸し出し文庫が宇奈根地区会館で子ども会の役員が世話役で運営されていますので、そちらに寄贈して、皆さんに読んで頂くか、
二つ目は、医院の待合室の本棚に置いて頂くか、。
待てよ、とにかく、作業所へ持っていって職員に相談してみようと思いたち、一昨日会議に出向きました。事務主任が、「素晴らしい絵本ですね」と感動してくださり、施設長にもお話してくださいました。
作業所の利用者がお昼休みに読んでくれるか、クラブ活動にとりいれてくださるか、何らかの形でご厚意をお受けしてくださると思います。
一存でこんなかたちをとらせて頂きましたが、よろしかったでしょうか。」
そして、担当者の方からはこのようなお手紙をいただきました。
「 玉川福祉作業所の利用者であります彼女が大変にお世話になりました。
お母さまからエコ育絵本の活用として、玉川福祉作業所で利用者さんに見て頂きたいとのことです。こちらで置き活用させていただきます。ありがとうございます。
また、近くにおいでの際、ぜひ、一度、見学にでもおいで下さい。
私どものエコ商品「たまピカクロス」(おためし10枚入り)同封させていただきます。」
社会福祉法人大三島育徳会世田谷区立玉川福祉作業所で就労継続担当主任。(www.oomishima.jp/tamagawa/ )
そして、
彼女からの、心のこもった絵手紙も。

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何というつながりでしょう!
近くの駅の電話ボックスから出ると、ひとりの女性がテレホンカードと手帳をもって、何かを語りかけていました。
よくよく聞いてみますと、間違って、ここに来てしまったという様子。そこに記載の電話番号にダイヤルして、ご家族の方に彼女の様子を伝えますと、お兄様という方が、迎えにきてくれるというお話。
30分ほど、一緒に待ちながら、いろいろ話しながら過ごしていたのでした!
後で、お母さまからお礼のお菓子を頂いてしまったので、そのお礼に、、とエコ育絵本をお送りした、、というのが、このようなつながりの背景です。
エコ育絵本のメッセージの広がりの可能性を教えてくださって、ありがとうございます!
若い女性からの感想ー大瀧陽子さんと堀口睦乃さんから
2010.01.27 Wednesday
大瀧陽子さんに、
GreenTVでエコ育絵本を紹介くださったことにお礼のメイルを差し上げたところ、、
「 私も子供ができたら(きっとまだまだ先のお話ですが…) 一緒に読んでいきたい絵本で、とても楽しみにしております。」
ホロリとしてしまう思いを下さいました!
堀口睦乃さんからは、
「 絵本届きました。
この絵本は、すごく大事な事柄を優しく語っているところが、いいと思えましたし、
何度でも読めそうです。大人も勉強になります。
また、大人でも、これらの大事なことを知らないか、知ろうとしていないような恐ろしい現状もあるかと・・
私たちの周りのものがどこからきて、どこへ行くのか、現代社会は覆い隠そうとばかりしていますが、まずは知ることから始まるのだと感じています。
その意味で、この絵本は非常に重要なものだと思えます。
友人や子供たちに見てもらおうと思っています。
ありがとうございました。 」
今、堀口さんは、山梨大学大学院医学工学総合教育部持続社会形成専攻修士課程在学中で、修士論文作成中!
***
若い女性の方々が、絵本を楽しむように、このエコ育絵本を手にとっていただけると、
とてもうれしく、、、可能性の広がりを感じます!

2歳の男の子の母親、田中ともみ さまから(メダカのがっこう事務局)
2010.01.27 Wednesday
「 こんにちは、メダカ事務局の田中ともみと申します。突然失礼します〜
エコ絵本を見せていただきまして感想をお伝えしたく、ご連絡させていただきました。
1-3を見せて頂きました、とてもよかったです。
2歳の息子には早いかな?と思ったのですが
感心をしめしたので読んだところ
3日連続で「読んで」と持ってきました。
そして、
ゴミ収集車はゴミセンターに行くんだよね、って言うようになりました^^
他のも拝見させていただきますね。
ありがとうございました。 」
***
「メダカのがっこう」は、中村陽子さんが、
生きものも生き生きと生きることができ、
農家の人も水田や畑で生き生きと生きがいをもってお米や大豆や野菜をつくることができ、
そして、都会の人もその生きものと一緒に育った食べものを頂くことができるようにと願って、
三つのつながりを紡ぎなおすために活動している組織です!
まずは、都市に住んでいる皆様!
ぜひ、生きものが生き生き生きている水田で育った生き生きの命いっぱいのお米を頂いて、身体も心も健やかになる行動から始めていただければ、、と。
( 詳細はこちらへどうぞ! http://www.npomedaka.net/
彼女の描く曼荼羅の発するメッセージは、
エコ育絵本のメッセージでもあります!

)
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